30秒弱に人生を賭ける競技から

100分の1秒の差が大きな壁になる戦い、

基準が良く分からない芸術性の差の毎日に

心が躍る。


寝不足になりつつも

4年に一度の祭典を楽しむ。


そんな中

友達の用事で早朝の海へ行ったさ。






寒かったさ。




昔の知人をネットで検索し

今何してるのか調べてみた。

元気そうだった。

共演した事もあって

見つけた先で関連する人に「遊人」もあったのさ。

んでそこは辞書機能もあって「遊人」の意味が出て



ゆうじん いう― 0 【遊人】
(1)一定の職業がなくて、遊んでいる人。あそびにん。
三省堂 大辞林



うぅむ

ちなみに別の辞書では


ゆう‐じん【遊人】
１ 一定の職業をもたず遊び暮らしている人。また、道楽者。２ 物見遊山に出かける人。遊客。


職業がないのかもたないのか。

遊んでる人なのか遊び暮らしている人なのか。


改めて名の恐ろしさを知る。



こりゃ母が嘆く訳だわ。


まぁ名前に負けず遊んで出かけるかー

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